創価学会、自らの立脚点を否定、自滅へ!

 創価学会はH26.11.8付聖教紙にて「弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません」と明言しました。

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日蓮大聖人の仏法の精髄は日蓮大聖人の出世の本懐である弘安2年御図顕の「本門戒壇の大御本尊」 にあります。
この事は日興上人以下御歴代上人のお言葉に明らかで、中でも26世日寛上人は明確に大御本尊の大事を述べられています。
また戸田城聖や池田大作も大御本尊が大聖人の仏法の根幹であることを繰り返し会員に指導していましたし、大御本尊を信じられない者は謗法であるとして邪宗を弾劾してさへいました。

 信仰の対象はどのような状況の変化があろうとも不変でありますから、当然です。
しかしこの度、創価学会は「弘安2年の」と大御本尊を名指ししてこれを信仰の対象にしない、と全否定したのです。
これはどのような弁明をしようとも完全な大謗法であり、頭破七分・大阿鼻地獄行きは免れません。
 創価学会が組織として本門戒壇の大御本尊を否定している以上、そこに属する末端会員が拝んでいるニセ本尊は勿論のこと、以前日蓮正宗から下付された日達上人や日顕上人の御本尊も大御本尊に連なることが無く功徳はないことになります。
代わりに正法・邪法のけじめの上から、今日以後大謗法の仏罰が創価学会員に現れることは避けられません。
「諸の無智の人の悪口罵詈等し」と法華経に説かれているのは、あなたたち創価学会員のことです。
20年も経てば、御本尊をすり替えても分からない傀儡になるだろうとタカをくくる職業幹部に化(ば)かされて、自分たちの大事な御本尊が意義の上から全く別のニセ物にすり替えられてしまっているのに気がつかないのは「無智の人」であり――、
そんなニセ本尊を有り難がり、大御本尊を奉ずる日蓮正宗僧俗を罵倒するのは「悪口罵詈等し」の姿その者です。
不軽菩薩を謗ったあなたたちの先輩は、後に懺悔してですら200億劫もの間、仏法僧の三宝に捨てられ、その後1000劫もの間無間地獄に沈んだのです。

現にあなたがたが人法一箇の大御本尊にまみえず、現代の僧宝たる御法主上人の指南が耳に逆らうのは三宝に捨てられている何よりの証拠です。

先難是明らかなり、後災何ぞ疑はん
 どうしてこのあと、1000劫、阿鼻地獄に落ちないことがありましょうか。
職業幹部は「多少の退転はやむを得ない。9割はついてこれる」 などと嘯いたそうですが、正しい教えを以て人々を救おうと志す者は絶対にこんな発言をしません。
もとから正しい者は、「ついてこれる」などという発想は浮かびません。正しい仏法から離脱する者が吐く言辞です。
これこそ天魔の本音、人々を誑惑しきれるかどうか心配の言なのです。
創価学会員諸氏には老婆心ながら申し上げます。一刻も早くこんな御本尊を誤魔化すいいかげんなエセ宗教団体を脱退し、大聖人の仏法を正直に伝える日蓮正宗寺院にて勧誡式を受け、日蓮大聖人の御法魂たる本門戒壇の大御本尊へ回帰しましょう。
あなたたちが助かる道は、もはやそれしかありません。遅れれば遅れただけ、大謗法の害毒が身に染みこんで取れなくなるのです。
「人路(みち)をつくる、路に迷う者あり、作る者の罪となるべしや」
迷ったのは他でもないあなた自身の過失です。迷わした創価学会幹部も悪いが、迷ったあなた自身、正法を謗ったあなた自身の悪業です。
これを解消する唯一のてだては、本門戒壇の大御本尊への信心に立ち返るしかないのです。
創価学会は今後信仰の対象に値するかどうか、マンダラの形をした物を勝手に「これは本尊、これは本尊じゃない」と判別するそうですが、末端会員で日達上人や日顕上人の御本尊を安置している所もあるでしょう。
事の運びからいって、そういう家庭の日蓮正宗の真性の御本尊を取り上げる、御本尊狩りが行われるのではないでしょうか。取り上げた御本尊は日蓮正宗に返納されることはありませんからどこかで始末されるのでしょう。つまり御不敬です。
 そうした大量御不敬が招く大仏罰は、ニセ本尊を大量投下の際起こった阪神淡路大震災の前例があります。
今回もあのように大きな自然災害の形で仏罰が現れる事を恐れます。
昨日も大きな地震がありましたしね。
手をこまねいていてはこれから起こる地獄のような状態を回避することは出来ません。
名実ともに邪宗となった創価学会から離れるという行動を起こすことが大事なのです。
こちらは総本山塔中の本種坊。
本門戒壇の大御本尊のすぐ近くの当坊所属信徒として御本仏様の大きな功徳に守られた信心をしませんか。
一本の電話があなたとあなたの家族を救うことになるでしょう。
是非以下までご連絡下さい。
電話:0544-58-1901
EMAIL:honshubou@yahoo.co.jp

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