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大石寺についての変更点

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多宝富士大日蓮華山
大石寺について
 
 
 日蓮正宗総本山 大石寺について語るにはまずこれを言わねばなりません

!!!==仏法の精髄とは==
 お釈迦様は30歳で悟りを開き80歳で亡くなるまで、50年間仏法を説かれましたが、その本質は法華経にあります。阿弥陀経や大日経・華厳経など法華経以外の全てのお経は法華経を説き顕す前段階として人々が耳目を寄せやすいように仮に設けられた足場にすぎません。ですからお釈迦様の御本心はあくまでも法華経にあり法華経を無視してはその他のお経も全く存在価値がないのです。
 ではその法華経に何が説かれているかというと、法華経には(過去・現在、及び未来に渡って、ありとあらゆる仏様が仏になるために修行し獲得された)一念(いちねん)三(さん)千(ぜん)という法理(ほうり)が秘し沈められているのです。この仏の種ともいうべき一念三千は全ての仏様が母として等しく尊ぶ法理であり、お釈迦様は、自分の死後、末法にこの法理を弘める人が現れる、そしてこの人こそ仏法に叶う人であり自分(釈迦仏)よりも勝れた方である、と言い残されています。

!!!==日蓮は日本国の諸人に主師父母なり==
 お釈迦様が亡くなられて2千年、習い損ないの仏弟子によって仏法はねじ曲げられ功徳が無くなって、末法という暗黒の時代が到来しました。この時、日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)がご出生になられて「法華経こそが仏法の本質である」ということを訴えてお釈迦様の説法を助けたのです。その結果、法華経に説かれるとおり、悪口雑言は常のこと、刀や棒で斬られ叩かれ、更には弟子や信者を殺される等の酷い迫害に遭われました。中でも法華経に「数数(さくさく)見(けん)擯(ひん)出(ずい)」(たびたび所払いに遭(あ)う)とありますが2度の島流しに遭われたのは今まで法華経を弘めた人の中では日蓮大聖人しかおられません。この法華経の命懸けの体得により今や日蓮大聖人の一挙手一投足は法華経の弘通(ぐつう)で無いところはない、法華経そのものになられたのです。日蓮大聖人はいわば法華経の主となられたのです。

!!!==これ全く日蓮が自作に非ず==
 日蓮大聖人はそのお悟りの上から一念三千の法理を「南無妙法蓮華経」の曼荼羅(まんだら)御本尊として書き顕わされ、修行としてこの御本尊に向かって「南無妙法蓮華経」と唱えることを教え示されたのです。日蓮大聖人がこの御本尊という具体的な法体(ほったい)を示されたことは大変有り難いことで、私たち凡夫を救おうとする仏としての大慈悲の顕れであります。またその仏もただの仏に非ず狎仏の原因である仏の種瓩鮨△┐襪役目を担った根本の仏様ですから、日蓮大聖人は御本仏(ごほんぶつ)様なのであります。
 私たちが素直にこの御本尊を信じ、「南無妙法蓮華経」と唱題することによって過去の一切の仏が一念三千の法理によって成仏したように、私たちも即(そく)身(しん)成仏(じようぶつ)の境界に達することが出来るのです。
 日蓮大聖人の数ある御本尊の中でも、弘安2(1279)年、今の富士市熱原(あつはら)の入信間もない農民が殉教に至るという事件があり、これを機縁として書き顕された「本門(ほんもん)戒壇(かいだん)の大御本尊」こそが日蓮大聖人出世(しゅっせ)の本懐(ほんがい)であり日蓮大聖人の御法魂(ごほうこん)であります。
 
!!!==日蓮大聖人の命脈を承継する大霊場==
 日蓮大聖人は法華経を信仰すれば国は安泰になる、と3度幕府を諫めましたが用いられず、今の山梨県身延町の久遠寺(くおんじ)に隠棲され弟子の育成にあたられました。弘安5(1282)年、日蓮大聖人は御自身の仏法の一切を高弟の日(にっ)興(こう)上人へ譲られて、日興上人を久遠寺の跡継ぎに定めて御入滅になりました。
 跡を受けた日興上人は久遠寺住職として日蓮大聖人の仏法を厳格に護って居ました。しかしその土地を領する地頭の波木井(はぎり)氏が日蓮大聖人の教えに背き日興上人の指導にも従わないようになっていったので、日興上人は「本門(日蓮)戒壇(大聖)の(人)大(の)御(御)本(法)尊(魂)」を初めとする御宝物の一切を持って身延を去り、南条氏の招きにより正応3(1290)年に当地へ建立したのがこの大石寺です。それは日蓮大聖人が遺言で広宣流布(全ての人が日蓮大聖人の仏法を信じた)の暁には富士山に本門の戒壇を建立せよ(御書1675頁趣意)と命ぜられていたからでもあります。
 ゆえに大石寺は、
 ‘蓮大聖人の御法魂たる「本門戒壇の大御本尊」
(御授戒を受けこの御本尊を信ずればどんな人でも必ず幸せになれます)
 日興上人以来、日蓮大聖人の唯授一人(ゆいじゅいちにん)の血脈を(けつみゃく)伝持する御法主上人(ごほっすしょうにん)
  (大聖人の仏法を厳格に伝え、御本尊書写の大権(たいけん)を有する管長猊下(かんちょうげいか))
のおわします大霊場であります。日蓮大聖人は、
「法(ほう) 妙(みよう)なるが故に人 貴し(とうと)、人貴きが故に所(ところ)尊し」(御書1569頁)
と仰せられています。大石寺が尊い大霊場である理由はひとえに厳護している「法」が尊いことと、またその法を厳護している御法主上人が尊い故であります。

!!!==信ぜん人は仏になるべし==
 この小文を手にした方は建物の荘厳さや古さ、風光を求めて見学に来ただけかもしれません。しかし大石寺は以上のように世界人類を「成仏」という幸福な境界に導く世界一の有り難い大霊場であるのです。
 皆さんは幸福です。前世からの宿業によってどうしても大石寺に参詣できない人がいる一方で、風光を求めてであれ実際こうして大石寺に足を踏み入れているのですから。たまたま自動車に迷い込んだ小さな虫であっても、存外に何百キロもの遠方へ移動できるように、皆さんは幸福な境界に至るその淵に立っているのです。
 嬉々として参拝される多くの信徒がこの大御本尊の大功徳によって生活上、健康上 様々な不思議としか思えない御利益をいただいています。
 ぜひ皆さんも今日は本門戒壇の大御本尊の安置される「奉安堂(ほうあんどう)」前にて「南無妙法蓮華経」のお題目を3遍唱えて下さい。そして信心を興(おこ)して日蓮正宗寺院にて「御授戒(ごじゅかい)」を受けられることをお勧めします。
 なお蛇足ながら本日是非とも覚えて頂きたい事があります。それは、
創価学会は20年以上も前に大石寺から破門された日蓮正宗とは無関係の団体であり、今や本門戒壇の大御本尊すら否定する罰当たりな人達である
ということです。

!!!折角、来られたので大石寺の見所をご紹介します。
○奉安堂(ほうあんどう):日蓮大聖人の法魂たる本門戒壇の大御本尊を安置する最重要の堂宇
○御影堂(みえいどう):日蓮大聖人の等身大座像を安置する堂宇 H25年大改修
○五重塔:家宣公室天英院の篤志を得て1749年完成 国の重文
○法祥園:(ほうしょうえん)富士を望む庭園
○客殿:(きゃくでん)諸法要を行う大石寺の中心的堂宇
○紅葉公園:11月が見頃です
○三門(さんもん):1712年6代将軍 家宣公・天英院の寄進による大石寺の正門
○霧ヶ峰:3月下旬、桜が見事です
○本種坊:(ほんしゅぼう)手前味噌ながら当プリントを作成したのはこちらです。
是非お参り下さい。
御授戒をお受け下さい。