HOME本種坊だよりより>201905

 折伏をしましょう 

 折伏とはなんでしょうか?
 折伏とはまだ信心をしていない人に日蓮正宗の信心をさせることです。
では日蓮正宗の信心とは何でしょうか?
 究極を言えば御法主上人が「信心とは折伏なり」と仰せのように、折伏が出来る信心です。

 先日、ある体験談に感動しました。
 その女性は悩み事を抱えていました。そこを法華講の友人に誘われて、お寺にお詣りし勤行唱題に参加し、周囲の勧め、特に住職の「信心はやって見なきゃ分からない」との言葉によって遂に入信を決意し御授戒を受けました。
 やるからには真剣に、と日々お寺に通って勤行唱題する内に、悩み事が霧が晴れるように消えて行った。
 この功徳の体験を積んだことで、今度は自分の回りに悩みや苦しみを抱えている人を目にした時、自然と「お寺に行って勤行唱題すれば解決するよ」、と誘っていたそうです。

 彼女は別に教学や長い信仰歴があった訳ではありませんが、
 それから短期間に次々と身内を折伏し、入信させていきました。
 私はこの話を聞いて、信心とはまさに勤行唱題の実践であり、功徳の実体験の獲得だなと思いました。
 この「勤行唱題をしたら悩みが解決した」、という揺るぎない体験から語られる言葉が純粋に未入信の人の心に響き、素直に入信へと導く事ができるのでありましょう。
 皆さん、信心の功徳を感じていますか?
 御本尊様に守られた生活を送っていますか?
 折伏はまずはそこからだと思うのです。
 毎日、勤行以外に少しでも多く唱題をしましょう。
 時間を作って本種坊で勤行・唱題しましょう。
 そして「菩提寺たる本種坊こそ功徳と幸せの根源地」との確信を以て未入信の方をお連れして下さい。


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