インフルエンザの予防接種に掛かりつけ医に行きました。
問診票を書けというので、体温とか今の体調とかアレルギーとか全て問題なしで書いて返しました。
ところが、それをチェックした看護婦さんが、
「(おた)さんはウチから糖尿の薬を出してますよね、ここのとこ!今かかってる病気はナシじゃないですよ、病気です!」
と言って、訂正されました。
そういえば以前より予備軍だと言われ、更に前回から、「中々値が下がらないねぇ、薬を出して様子を見ましょう」と言われてたのでした。
今病気か?と問われれば風邪を引いてるわけじゃなし、アトビーでもないし、ドライアイdもない、花粉症ですらない。取り立てて病気という病気はない、と思ったので、「病気ではない」にマルをしていたのですが、指摘されてああそういうものか、と認識しました。
これは考えてみるとアレですね、
大恩は報ぜずという言葉の指すように、大きく茫洋としている事案には目が行かない物です。
信心について言えば、
日々勤行唱題して仏様の加護に与っていることに気がつかない、のもそうだし、
過去世からの大きな罪障を積んでいるにも拘わらず、折角人としてこの世に生まれたチャンスを活かさず、更に無自覚に謗法罪障を積んでしまっているようなこともそうでしょう。
またいわれて、今回の私のようにハっと気付く人も必ずいるわけですから、信心の話を一層していこう。
ということで、我が身は病身である、と自覚して御仏意を賜りながら回復につとめて過ごそうと思います。

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