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『秀句十勝抄』


(★1349㌻)前
 №0354
     五大のもとへ御書    弘安元年  五七歳
 
  追申
  五大のもとへは三四度も之を申し、他所に於て之を聞かしむ。将又事に依りて子細有るべきか。伯耆阿闍梨の事は但我私なるやうなるべし、設ひ件の人見参為と雖も其の義を存して候へ
 □□□□□□□□□等御尋ねあるべし。経は或は先後し、或は落経にても候はず、□□□りけなくなに事もかくの事□不沙汰あるか。ものくるわしきとはこれなり。法門もかしこききやうにて候へばかるかるべし。
 

平成新編御書 ―1349㌻―

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