身延曽存(みのぶそうそん)とはかつて身延山久遠寺にあったとされる真筆御書の一群。 新編御書の目次で、「真蹟所在」の欄に「身延曾存」と書いてあるのがそれである。
明治8年の大火事で焼失した。開目抄など重要御書のオリジナルが失われたのは痛恨の極みである。 参考:https://www.town.minobu.lg.jp/chosei/choushi/T10_C02_S03_1.htm
[用語,み]
最終更新時間:2022年06月10日 08時11分56秒
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第一次教義逸脱問題 / スキルス癌すら克服した正法の功力 / 稀な血液のガンを克服 / 身延曽存 / ピタカ / 迦留陀夷の最期 / 毘摩大国の狐 / 漫荼羅 / 猊下 / 御法主 / 大聖人 / 盂蘭盆経 / 貧女の穴蔵 / 地神とお釈迦様の話 / 伯牙と鐘子期 / 鬼の危害を免れたお百姓さん / 御聖誕八百年を寿いで今こそ我こそが / 折伏で味わう信心の功徳 / 害毒に苦しむ人を創価学会から救わなければ / 大佳節の年、日蓮正宗信徒としてふさわしい精進を
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