授戒(じゅかい)
日蓮正宗に入信する儀式の事。寺院の御本尊の前で、住職より御本尊を頭頂にかざされ戒律を授かる事。これを以て日蓮正宗信徒となる。戒相としては、邪法邪師の邪義を捨てて正法正師の正義を保持します。謗法を捨てて日蓮正宗の本尊と戒壇と題目を持(たも)ちます。日蓮正宗以外の不妄語戒を捨てて、日蓮正宗の不妄語戒を持ちます。と誓う。昔は不謗三宝戒を持つとあったらしい。
[用語,動作,教義,し]
最終更新時間:2013年05月15日 22時21分19秒
Menuへ トップページへ
326520
守文の徒 / 檀家 / 第一次教義逸脱問題 / スキルス癌すら克服した正法の功力 / 稀な血液のガンを克服 / 身延曽存 / ピタカ / 迦留陀夷の最期 / 毘摩大国の狐 / 漫荼羅 / 猊下 / 御法主 / 大聖人 / 盂蘭盆経 / 貧女の穴蔵 / 地神とお釈迦様の話 / 伯牙と鐘子期 / 鬼の危害を免れたお百姓さん / 御聖誕八百年を寿いで今こそ我こそが / 折伏で味わう信心の功徳
最終更新時間:2013年05月15日 22時21分19秒